SRIVER POP UP イベントのお知らせ‼
Addict様の紳士的で為になるブログの更新を毎回楽しみにさ
こんにちわ。
来る2016/10/15そして10/16、Addict様でイ ベントをヤラさせていただきます、SRIVERの店長菅原と申し ます。
今回のAddict様のブログは私がその辺りの件について軽妙洒 脱に説明させていただこうと思う所存でございます。
さて、イベントすなわちコラボレーションという今回の企画。
最初にお話を伺ったとき我々SRIVER陣営はとにかく固唾を飲 んだ。
「ゴクリ…あのセレクトショップ界のマイケル・J・フォックス ことAddict様で、イベントなんてえらいことになりやがった ゴクリ…」
それもそのはず、我々SRIVER陣営はコラボレーションやセレ クトショップ様でのイベントに関してはノウハウも経験もない。
とどのつまり童貞なのである。フォックスもセッ〇スもした事がな いのだからしょうがない。
もちろん興味や好奇心は人一倍あった。
あったのだが、厄介なことに興味や好奇心なんてものは使い方を間 違えると己の身を傷つける刃のようなものだとも三十余年の人生で 学んでもいた。
例えば中学生の時だ。
私は当時、女性の身体に対し「見たい、揉みたい、吸い付きたい」 という興味であり好奇心を常に持っていた。
「見たい、揉みたい、吸い付きたい」まさに三重苦、さながら、平 成のヘレンケラー物語である。
そんな緊迫状態で日々中学生時代を過ごしていた私は、経験もない のに保険体育やエロ本、ビデオ等で中途半端な知識だけ付けてしま い
クラスに一人はいたであろう、「童貞のくせにやたら性知識がある 奴」になってしまっていた。
もちろん彼女などいる訳もなく、暇さえあれば「時速90kmの車 の窓から手を出すとオッパイ揉んでる感覚になる」 とかドヤ顔で言っていた。
今思い出しても業火で身を焼かれる思いである。
上記の事からわかるように興味や好奇心は思い方、使い方を間違え ると自分の身を焼いてしまう。
過去の苦い経験が、このAddict様とのイベント一筋縄ではい かないと警鐘を鳴らしていた。
イベント童貞の我々が中途半端な知識をつけてしまうと過去の二の 舞である。
愚か者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶとはよくいったもので 、一度失敗を経験している愚か者の私はまさに今経験から学んでい る。
そんな折、Addictオーナー小川様からこのブログを書いてみ ないか?
というご提案を頂きまさにいまキーボードを叩いているのである。
さて前置きが長くなってしまったのですが、
今回のイベントSRIVERのデザイナー阪西佑太がAddict 様の店頭へ行きお客さんの聞きたかった事に何でも答えてくれます 。
自分たちで言うのもなんですが、我らがSRIVERは日本国内は もちろんのこと、海外のファンも非常に多く、原宿本店のお店に来 店されるお客様の約半分は海外のお客様です。
This is a penくらいしか英語が話せなかった私も今では少し英語が喋れた りします。
まさにオールジャパンメイドでハイクオリティな洋服造りには国境 が存在しない事を証明しております。
そんな物造りの根底を聞けるチャンスなので、このブログを見てい ただいて少しでもご興味が湧けば是非ご来店頂ければと思います。
ここまで書いておいて店長である私は行かないのですが、時速90 kmのその先で会える日まで・・・
Select Shop Addict
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TEL 083-924-5177